ライブラリーに戻る

常に光を見る

スリ・ムリナリニ・マタ
Donate
詳細

この霊感を与えてくれる講話では、SRF/YSSの第4代会長を務めたスリ・ムリナリニ・マタが、1945年にパラマハンサ・ヨガナンダと最初に出会ったときの思い出について語ります。この出会いを彼女は「夢から現実へと踏み出した」ようだったと話しています。ムリナリニ・マタはパラマハンサジが自分がこの世を去った後、仕事を引き継がせるために自ら選んだ側近の弟子の一人で、霊的な道を歩む上で真のグルが持つとてつもない重要性を掘り下げ、内なるまなざしを常に神の光に注ぐことでもたらされる、魂を揺さぶる喜びという証しを提示します。この講話は、1973年に信者たちが、SRFサンディエゴ寺院からロサンゼルスのSRF国際本部を巡礼の旅で訪れた際に収録されました。